IoTセキュリティ・セミナー

どう守る?チップからクラウドまでのセキュリティ

2019.6.20 丸の内北口ビル

さまざまな産業でIoTの取り組みが進んでいます。コンセプト実証(PoC)の段階を抜け、大規模な導入に進む企業も現れ始めました。
そうした先進企業がいま直面している課題が、セキュリティ対策です。

IoTでは「サイバー」と「フィジカル」という2つの世界がつながり、したがってセキュリティの脅威も両方の世界にまたがって存在します。
これまでITの世界で蓄積してきたノウハウや技術だけでは、対応しきれません。

そこで本セミナーでは、IoT特有のセキュリティ対策に焦点をあて、政策の動向や、市場・技術トレンドを紹介するとともに、
フィジカル世界のIoTデバイスを守る具体的なソリューションをお伝えします。

開催概要

開催日時:2019年6月20日(木)14:00~18:00

会場:トレジャーデータ株式会社6Fイベントスペース(東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビル

主催:アーム株式会社

共催:トレジャーデータ株式会社

協力:STマイクロエレクトロニクス株式会社

参加定員:80名(※お申し込み多数の場合、抽選とさせていただきます。あらかじめご了承ください。)

参加料:無料(事前登録制)

Speaker



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影井 敬義 氏

総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 電気通信技術システム課 課長補佐

2004年に総務省入省。放送のデジタル化の推進、放送設備の安全・信頼性の確保に関する法令改正、5G時代に向けた通信ネットワーク技術の研究開発の推進、固定通信網のIP網移行や電気通信番号の管理に関する法令改正等の業務を担当。現在は、電気通信設備の技術基準、資格制度、事故報告など電気通信事業法に基づく通信ネットワークの安全・信頼性の確保に関する政策の立案や制度の改正・運用を担当している。

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前納 秀樹 氏

IHSマークイット コンサルティング・ディレクター

NEC半導体部門でASIC設計者として勤務後、デジタル製品の技術マーケティングに転身。東芝半導体部門に移った後は、IoT端末に向けたASSP製品(SoC、近距離無線、マイコンなど)の技術マーケティングに従事。2018年にIHSマークイットジャパンに移り、現在に至る。映像系放送端末と、クラウド連携を前提としたIoT端末、エッジコンピューティングなどの知識を背景に半導 体マーケットでの分析・コンサルティングをおこなっている。

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木村 崇志 氏

STマイクロエレクトロニクス株式会社 マイクロコントローラ・メモリ・セキュアMCU製品グループ マイクロコントローラ製品部 アシスタント マネージャー

2013年、STマイクロエレクトロニクス株式会社に入社。営業として多数の顧客サポートを経た後、現在は汎用マイクロコントローラのマーケティングに従事。コンシューマ機器から産業機器までを含む、幅広いIoT分野向けに、マイコンならびにマイコンを中心としたソリューションの提案・サポートを行っている。

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春田 篤志

アーム株式会社 IoTサービスグループ セールス&事業開発 ディレクター

アジレント・テクノロジーおよびイクシアコミュニケーションズにてシステムエンジニアとして電子計測・通信機器の自動テスト開発などに携わった後、2007年Discretixに入社。組み込みセキュリティ分野の半導体セキュリティIPや 著作権保護ソフトウエア事業に従事。2014年にDiscretixがSansa Securityへ社名を変更し、IoTセキュリティ・ソリューションの提案も開始。2015年のArmによるSansa Securityの買収に伴い、日本法人であるアームへ移籍。現在、 アームのIoTサービスグループでセールス&事業開発ディレクターとしてPelion IoT Platformの普及に努めている。

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本イベントは事前申込制(無料)です。座席数には限りがございます、事前申込手続きはお早めに!



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Schedule



総務省では、情報通信審議会においてIoTの普及に対応した通信ネットワークや端末機器の安全・信頼性の確保のための技術基準等に関する検討が行われ、これを踏まえた制度改正等を進めているところです。本講演では、来年(令和2年)4月から施行されるIoT機器のセキュリティ対策に関する技術基準の改正、現在情報通信審議会で検討が進められている通信ネットワークのソフトウェア化・仮想化の進展に対応した技術基準等の在り方について、最新動向を紹介します。

影井 敬義 氏
総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 電気通信技術システム課 課長補佐

何らかの形でインターネットに接続されるIoTデバイス。弊社調査では昨年末までにW/Wで約310億個に達し、2020年には390億個を超え、計算上地球のすべての人々が4つ以上のIoTデバイスを持つまでになることが予想されています。一方でIoTデバイスの相互接続が増えるにつれて、ハッカーの標的になるという脅威も増大します。この脅威に対抗するためのIoTセキュリティ技術市場は2022年までに1兆ドルを超える売上げを見込んでおり、2018年から年平均で25%程度の成長が期待されています。本講演では、このIoTセキュリティ市場のトレンドについてエッジデバイス~ネットワーク~クラウドまでのドメインをまたいだ解説を行います。

前納 秀樹 氏
IHSマークイット コンサルティング・ディレクター

お飲み物をご用意しております。デモをご覧になりながら、ごゆっくりお過ごしください。

IoTの普及に伴い、IoT端末はネットワークにおけるセキュリティ・ホールとなる可能性が高まっています。そのため、IoT端末のセキュリティ・レベルを高め、フィールド設置からディアクティベーションまでの製品ライフタイムで運用・管理できるシステム構築が急務です。これは、IoT端末用マイコンへの適切なセキュリティ実装と、それを運用可能なIoTプラットフォームの双方が揃って初めて実現できます。本講演では、TrustZone®対応マイコンのセキュリティ機能とPelion IoT Platform対応IoTノード・ソリューションの解説に加え、デモ実演を通じてセキュアなIoT端末の実現に向けた手法を提案します。

木村 崇志 氏
STマイクロエレクトロニクス株式会社 マイクロコントローラ・メモリ・セキュアMCU製品グループ マイクロコントローラ製品部 アシスタント マネージャー

IoTのセキュリティは、「後付け」の対策だけでは守れません。デバイスやシステムの設計・構築の段階からセキュリティを組み込んでおく必要があります。さらに、いったんシステムが稼働したらお終いではなく、フィールドに配備されたデバイスをライフサイクルにわたって管理し、適切な対応を逐次とっていくことが不可欠です。本セッションでは、アームがIoTプラットフォーム「Pelion」や、IoTデバイス向け組み込みOS「Mbed OS」、セキュアなIoTシステムを構築するための指針・参照実装「Platform Security Architecture(PSA)」によって提供する解決策を紹介します。

春田 篤志
アーム株式会社 IoTサービスグループ セールス&事業開発 ディレクター
小林 広紀
トレジャーデータ株式会社 マーケティングマネージャー

軽食とお飲み物をご準備しています。デモをご覧になりながら、ごゆっくりお過ごしください。

Demo

Armおよびパートナーが実現するIoTセキュリティのデモをご用意しております。
開演前、コーヒーブレイクおよび懇親会の時にご覧になれますので、ぜひご覧ください。



アーム株式会社

Arm Pelion IoT Platformのデバイス管理(Device Management)サービスを利用し、IoTセンサーを実地配備から撤去までのライフサイクルにわたって証明書ベースでセキュアに管理する応用例を紹介します。

STマイクロエレクトロニクス株式会社

Mbed OS を実装したTrustZone対応Cortex®-M33搭載マイコン開発ボード(STM32L5 IoT Discovery Kit)で構築したセンサー・ノードを、Pelion IoT Platformに接続するデモです。セキュアな環境で接続するIoT端末の具体的な手法をご覧いただけます。

トレジャーデータ株式会社

Arm Pelion IoT Platformにおいてデータ管理サービスを担う「トレジャーデータ」について、IoTセキュリティを支援する応用方法を交えて紹介します。

PFP Cybersecurity Inc.

IoTデバイスの電源プロファイルを監視することでサイバー攻撃を検知する、Power Fingerprinting技術に基づくソリューションを実演します。デモでは、サイバー攻撃がIPカメラを起点にネットワークを介してルーターや産業用コントローラに波及し、最後にその痕跡を消し去るまでを、同ソリューションで可視化します。

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Location

トレジャーデータ株式会社イベントスペース

〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビル6F





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